お知らせ
2024.4.1
財産承継ニュース・事務所通信4月号 送付
2024.3.1
財産承継ニュース・事務所通信3月号 送付
書籍紹介
これで安心!財産目録と遺言書の書き方

財産目録と遺言書の書き方

アクセス案内
事務所名
永井博之税理士事務所
代表者
永井 博之
所在地
〒530-0047
大阪市北区西天満3-5-10オフィスポート大阪903号

経営革新等支援機関
永井博之税理士事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

  近畿税理士会  

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お知らせ

2024.4.1 『事務所通信4月号・財産承継ニュース』 送付

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて今回は事務所通信4月号、財産承継ニュースを送付させていただきます。

今回の事務所通信のコンテンツですが、所得税・住民税の「定額減税」のポイント、従業員の残業時間を正しく把握していますか?、令和6年4月1日から義務化!相続で不動産を取得したら登記が必要です、コラムは「いつか」の「もしも」

のために 会社での災害対応のきほんとなっています。

財産承継ニュースは、資産家のための令和6年度税制改正の留意点、相続税対策における種類別投資用不動産の特徴、相続開始前7年以内に行う上手な暦年課税贈与、コラムは不動産の登記申請において罰則つき義務化が開始 となっています。

2024.3.1 『事務所通信3月号・財産承継ニュース』 送付

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて今回は事務所通信3月号、財産承継ニュースを送付させていただきます。

今回の事務所通信のコンテンツですが、3月号では、準備はお早めに!スムーズな決算のための最終確認事項、 「お金がない!」にさよなら「キャッシュ・フロー経営」で安心の経営を!、 令和6年4月からルールが変更に!「労働条件」を従業員にはっきりと伝えていますか? コラムは「幸せな人」が良い社会をつくる?「幸福学」の考え方 となっています。

財産承継ニュースは、マンションの評価方法見直しとその影響、マンションの新評価方法の今後の動向と生前贈与における留意点、改正後の暦年課税と相続時精算課税による贈与の有利不利、コラムは贈与を成立させるために重要なことは?となっています。

2024.2.1 『改正税法特集号・事務所通信2月号』 送付

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて今回は改正税法特集号・事務所通信2月号を送付させていただきます。

今回の事務所通信のコンテンツですが、商売繁盛の2つのカナメ!「日々の記帳」と「月次決算」、お金の流れが一目瞭然「キャッシュ・フロー計算書」を見てみよう!個人事業主のための令和5年消費税・所得税の確定申告の注意点、コラム 進化するモビリティとなっています。

令和6年度税制改正のポイントは、賃上げ促進税制の拡充・延長、交際費等から除外される1人あたりの飲食費の基準が引上げ、「特例承継計画」の提出期限延長、イノベーションボックス税制の創設、所得税・住民税の定額減税、住宅借入金等特別控除の改正となっています。

2023.12.1 『事務所通信1月号』 送付

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて今回は事務所通信新春1月号を送付させていただきます。

今回の事務所通信のコンテンツですが、2024年はこんな年!世の中の動きをチェックしよう、黒字経営への道しるべ(第6回)自社の「必要利益」をしっかり認識しよう、これから増える?「ペポルインボイス」って何?、コラムは大幅拡充!新NISAはここが変わった!となっています。

本年もありがとうございました。

本年も色々とご相談やご紹介いただき、ありがとうございました。皆さま方はどんな一年でしたでしょうか?

春以降は新型コロナウイルスの影響もほぼなくなり、当事務所では既存のお客様からの相談や紹介、法人・相続・事業承継・贈与などのセミナー、相談や紹介が例年のように多い年でした。

また、事務所通信でも一年分の索引も同封していますのでご利用ください。

なお、12月29日(金)から1月4日(木)まで冬季休暇とさせていただいております。

よい、年末年始をお過ごし下さい。

2023.11.1 『事務所通信11月号12月号・財産承継ニュース』 送付

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて今回は事務所通信11月号・12月号を送付させていただきます。

今回の事務所通信のコンテンツですが、11月号では、正しく知って「働き控え」の見直しを!「年収の壁」をおさらいしよう、 こんなときどうする?インボイスの処理についての素朴な疑問、 令和6年から変わる贈与税の「暦年課税制度」、 コラムは活用広がる「ふるさと納税」となっています。

12月号では、黒字経営への道しるべ(第5回)適切な労働分配を考える、 令和5年分「年末調整申告書」作成上の注意点、 押さえておきたい!外国人材活用の基礎知識、 トピックはコロナ後の忘年会シーズン直前!「アルコール検知器」の準備は大丈夫?となっています。

2022.5.1 ホームページリニューアルしました

今後ともよろしくお願い致します。